柳井市議会 2021-08-27 09月07日-01号
そのほかにも、様々な分野において、要職を歴任してこられました。 昭和62年9月から平成17年3月まで柳井市水泳連盟会長として、平成9年1月から平成27年3月まで柳井市体育協会会長として、スポーツを通じた青少年の健全育成、生涯スポーツの推進など、市の体育振興の面でも多大な貢献をいただきました。
そのほかにも、様々な分野において、要職を歴任してこられました。 昭和62年9月から平成17年3月まで柳井市水泳連盟会長として、平成9年1月から平成27年3月まで柳井市体育協会会長として、スポーツを通じた青少年の健全育成、生涯スポーツの推進など、市の体育振興の面でも多大な貢献をいただきました。
平成31年3月定例議会におきまして、議員各位の御推挙により、議長の要職に就任してから2年間、皆様の御協力御支援をいただきましたことに対し、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。 この間、元号が平成から令和へと移り、希望に満ちあふれた下関の実現を目指していたところ、予想だにしていなかった新型コロナウイルス感染症の拡大により、市民生活は一変し、本当に厳しい時代を迎えました。
〔山本達也登壇〕 ◎議員(山本達也) 皆様方のご推挙によりまして、柳井市議会議長の要職に就任させていただくことになりました。 私はもとより、浅学非才で、責任の重さを一層痛感しておりますが、柳井市の発展と構築に、誠心誠意努力する覚悟でございます。 議員の皆様方には、今まで以上に、ワンチームとして、ご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 また、執行部の方々に申し上げます。
結びに、私ごとではございますが、本年2月、議員各位の御厚情により議長に就任いたしましたが、今日まで大過なく、この要職を務めさせていただくことができました。これもひとえに、議員各位、及び執行部の皆様方の御理解、御支援の賜物であり、衷心より感謝申し上げます。
同氏は、教育行政に対し、深い関心と熱意を有しておられ、教育者として要職を歴任された豊富な経験、幅広い識見等からして、本市教育委員会教育長として適任と考えますので、ご同意いただきますようお願い申し上げます。 同意第3号は、教育委員会委員の任命についてであります。
昨年2月の議員各位の御厚情によりまして、議長職につくこととなりましたが、今日まで大過なく、この要職を務めさせていただくことができました。これもひとえに、議員諸兄、執行部各位、その他多くの皆様方の御理解御協力の賜物であると衷心より感謝申し上げる次第であります。
市長の要職は、3万2,000人の市民を代表する顔であり、経済的にも、市民生活においても、柳井市に暮らす幸せに、この幸せをするのか、また、不幸にするのか、これは、市長の手腕によるところであるわけであります。そういったことで、市長は、最高責任者として、重責を担うものであります。
その後、企業局総務課長、議会事務局次長、総務部理事兼岩国基地対策室長、平成28年度は総合企画部長と要職を歴任され、現在は商工労働部長として地域商社やまぐちの設立や山口しごとセンターのリニューアル、特にサテライトオフィスを初め企業誘致に尽力され、23件、1,200人の雇用創出を実現されております。
ボーイスカウト日本連盟の初代総長も務めた後藤は、数々の要職を歴任する中で、多くの技術者や専門家などの人材を見出し、育てたことでも知られております。 後藤の真意は、「事業を残すことも大切だが、そのためには、事業を託せる優秀な人材が必要である。財産を残しても、事業が失敗すれば、事業も人材も育つ保障はない」というものですが、この言葉には続きがあります。
ボーイスカウト日本連盟の初代総長も務めた後藤は、数々の要職を歴任する中で、多くの技術者や専門家などの人材を見出し、育てたことでも知られております。 後藤の真意は、「事業を残すことも大切だが、そのためには、事業を託せる優秀な人材が必要である。財産を残しても、事業が失敗すれば、事業も人材も育つ保障はない」というものですが、この言葉には続きがあります。
伊藤公資料館を所管しております教育委員会といたしましても、この節目の年を絶好の機会と捉え、日本の近代国家の礎を築き、初代内閣総理大臣などの要職を務めた伊藤博文公の生誕地として、歴史、観光など、関係機関と連携した取り組みに努めているところでございます。
伊藤公資料館を所管しております教育委員会といたしましても、この節目の年を絶好の機会と捉え、日本の近代国家の礎を築き、初代内閣総理大臣などの要職を務めた伊藤博文公の生誕地として、歴史、観光など、関係機関と連携した取り組みに努めているところでございます。
そこで快く御対応いただいた県の職員さんに、萩市の次の副市長は県の職員さんですね、お世話になりますとお声かけすると、次の副市長が今現在所属する企業局は、県でも要職で、それなりの人ですよとのお話が返ってきました。その経歴は、農林水産から地域医療、そして商工労働の分野に至り、藤道市長の産業振興の思いを体現するには申し分ない人物ではないでしょうか。この人事に、産業振興にかける熱い思いが伝わってきます。
これは、市長が要職に就任をしている各種団体と、市長の兼務職のあり方について尋ねるものであります。 この要職とは、会長、社長、代表取締役の職務を指します。現在、萩市内に存在する各種団体で、市長が要職についている団体が多数あると聞き及んでます。
平成27年3月の定例市議会におきまして、議員各位の御推挙によりまして議長の要職に拝命をいたしました。この2年間、議員の皆様方の御支援、御協力に対しまして、まずもって感謝申し上げたいと思っているところであります。その間、全国市議会議長会におきまして、さまざまな職責をいただきました。
そういった中で、多分職員のほうは、私がもと国会におりましたので、今、衆議院のほうにも、幸いそういった同期なり旧知の仲の議員がたくさん今要職についていただいていますので、そういった人脈も、職員のほうが既にリサーチ済みでありまして、そういった中で職員と一緒に行って、そういったいわゆるフェース・ツー・フェースで、市のいろんな案件について予算のほうをお願いし、幾つかうまく事を運んでいるという、こういったこともありまして
市長という要職を担うときに、ぜひこのことも頭の中に入れていただいて、心にとどめていただいて、ぜひそのにぎわいを取り戻していただくような施策を、今後検討していただきたいと思います。 それから、周南市では、いろんな施策が、駅の開発あるいは大型商店とかそんなのができまして、やはり交流人口が周南市に流れていく傾向にあります。
◎総務部長(守永賢治君) 川波学長を選考した大きな要因としては、九州大学において総長特別補佐、大学院経済学研究院長、大学院経済学部長などの要職を歴任されて、すぐれたマネジメント能力を有しているということで選考したというふうに聞いてます。 ◆近藤栄次郎君 ちょっと、もう時間がありませんので終わりますけれども、引き続きこれは重大な問題として、私は注視をして行きたいというふうに思います。終わります。
最後に、私ごとではありますが、去る2月の議員各位の御厚情により、議長職に就くことになりましたが、今日まで大過なくこの要職を務めさせていただくことができました。これもひとえに議員各位及び執行部の皆様方の御理解、御支援の賜物であると、衷心より感謝申し上げる次第であります。
松下村塾の塾生が次々と非業の死を迎える中で、維新を生き残り明治政府の要職を務めた、光市生まれの伊藤博文公に関する描写がちょっと少なかったことだけが残念でございます。 現時点から2年後になりますが、平成30年は、明治維新150年に当たります。